女の敵は女。若ければ闘えないこともある。

私が離婚したのは今から10年前の24歳の時でした。
18歳から23歳まで遠距離恋愛も含め6年間交際し、彼の転職が決まったのと同時に婚姻届けを出しました。

 

彼と私の結婚生活は五ヶ月でピリオドを迎えました。
離婚原因は私にあると今では思います。当時は私がこんなに精神的におかしくなっているのにあなたは何もしてくれなかったと彼を責めて離婚しました。

 

派閥がはびこる社宅での生活

彼の転職先には社宅がありました。
一軒家にしか住んだことのなかった私は、社宅と聞いてもいろんな人が住んでる団地?マンション?くらいにしか思ってませんでした。なので社宅に入らなきゃと言われた時も何も考えずに仕方ないかくらいで了承してしまったのです。
これが何もかもの原因でした。

 

その企業によって違うかもしれませんがとりあえずすごい世界でした。
新しいものが入ってきたら社宅の奥様の派閥が物取り合戦のように勧誘を始めます。私は若いこともありみんな優しくしてくれると一時勘違いしてましたが徐々に違うことに気づきました。派閥に入れたいがための優しさだったのです。

 

当時の私は奥様の派閥よりも学生時代の友達や知り合いと過ごしていることが多く、派閥なんてめんどくさいと思っていたのでほとんどお茶会には参加しませんでした。
友達と過ごしてる時間の方が楽しいと思っていたのです。

 

これが間違えだらけだったのに気づいたのは離婚する一週間前でした。
そんな気ままに生活している若い私が奥様たちのターゲットとなったのです。

 

ゴミをばらまかれパニックに

ちょうど家帰ってきたときでした。家の中に入ると玄関の外から音がします。
何かと思い玄関を開けてみると、そこには今日の朝出したはずのうちの燃えるゴミがありました。

 

袋から出され散らばっているのです。特にビックリしたのは黒いビニール袋の中に入った私の使用済みのナプキンが黒いビニール袋から出され経血が見える状態で散らばっていたのでした。
これを見た瞬間私はどうしたらいいかもわからず夫に電話をしましたが出なかったのでパニックになったのです。

 

何を思ったのかスーツケースに荷物を入れ空港に行き飛行機で実家に帰りました。
その後夫とも話し合いをしましたが社宅から出ることは上司命令でできないけど嫌がらせする人がいるなら一緒に戦うからという彼の言葉もありましたが、精神的におかしくなってた私は彼を捨てました。

 

今の私がそこにいたなら戦ってもしかしたらやっつけたかもしれません。
そんなこと気にしてられるかくらいの勢いで戦闘態勢に入ったかもしれませんが当時の私じゃ無理でした。私が若かったことが離婚の原因だと思ってます。
新婚だったので子供もいないこともありお金で揉めることはありませんでした。
協議離婚で彼からは一銭ももらってません。

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